この4月より横浜市営地下鉄の車内ビジョン広告が、
スタートしました。
今までブルーラインでは、遅延や運休などの運行情報は、
主に車内放送での案内でしたが、NKBクラウドシステムを採用した、
車内ビジョンは鉄道会社の運行情報システムと連携し、
運行情報を即時に提供でき、また走行中に受信したニュースなどの情報を、
タイムリーに且つ安全に放映することが可能になります。
運行情報は通勤時に、とても便利ですよね。
現状、ブルーラインにおいて車内ビジョンの搭載車両は1編成ですが、
5月以降、搭載された車両が順次導入されていきます。
是非、新しくなった車内デジタルメディアに触れてみてください!